お寺でのスズメバチ駆除の重要性~参拝客の安全のために~

お寺でも被害が多い!?スズメバチ駆除の必要性と安全な対策

スズメバチ駆除で起きた悲劇を繰り返さないようにしよう

お寺に蜂の巣!リスクなしでスズメバチ駆除したい

不特定多数の人が参拝に訪れるお寺には、案外蜂の巣ができてしまうスポットが多くスズメバチ駆除の需要が高いです。ここで、 低リスクで対応できるスズメバチ駆除 の方法を見てみましょう。

巣作りの段階で変わるスズメバチ駆除のQ&A

女王蜂しかいない段階ではほとんど攻撃してくることはないと聞きました。業者に依頼せずに自分で駆除をしても大丈夫ですか?
働きバチが羽化する前は女王蜂が一匹で巣を作っています。女王蜂は巣を落としても攻撃してくることはありません。しかし、働きバチが羽化してしまったら蜂たちの働きが活発になります。そうなると、誤って巣に近づいた時に刺されてしまう危険性が出てきます。そのため、お寺のように人が多く集まる場所では迅速な駆除が求められます。
スズメバチの巣が小さいうちは、自分でも駆除できますか?
できます。ただし、スズメバチは非常に凶暴で危険な蜂なため、すぐに攻撃してきます。そのため、専用の防護服や殺虫剤を準備しなければなりません。スズメバチは他の蜂の駆除と違って作業リスクが大きいので、業者に依頼して駆除を行なってもらったほうが安全です。

巣が大きい場合はスズメバチ駆除の業者へ連絡

自力でスズメバチ駆除 をするとなると、防護服など身を守る道具が必要になります。また、基本的に自分で駆除できるのは巣の大きさが10センチ以内の場合です。蜂の巣がすでにそれ以上大きくなっているのであれば、無理に駆除しようとせずに業者へ相談しましょう。

自己解決は危険!お寺で起こった悲劇

火で蜂を追い払おうとした人の話

蜂の巣を火で焼き払おうとしてお寺が全焼してしまったという事例があります。お寺の食堂にできた蜂の巣を焼き払おうとしたところ、スズメバチに襲われて火のついた棒を落としてしまったそうです。こうしたトラブルに遭わないように個人でのスズメバチ駆除はなるべく避けましょう。

戻り蜂に襲われた

スズメバチ駆除をする時に気を付けなければならないのが戻り蜂の危険です。実際に70歳の男性が戻り蜂に刺されて死亡したという事例もあります。自分でスズメバチ駆除をせずに業者に依頼していれば、戻り蜂への対策もしっかりできたかもしれません。

蜂を見つけたらまずは種類を特定する

スズメバチ

蜂には様々な種類がいます。種類によって見た目も性格も異なります。もし敷地内で見つけた蜂がスズメバチだった場合、早急に駆除を行なう必要があります。スズメバチかどうか見分けるために、特徴を把握しておきましょう。

スズメバチの見た目や巣の形

▼ スズメバチの見分け方
スズメバチの特徴は発達した大きな顎を持っているということです。スズメバチの中でも一番大きいのがオオスズメバチという種類で、体長は4センチほどに成長するものもいます。敷地内に飛んでいる蜂の体長が3~4センチなら、スズメバチの可能性が高いです。また、もう一つ見た目の特徴としては、黒褐色でお腹に黄色の縞模様があるものが多いということが挙げられます。スズメバチは少しでも巣に近づこうものならすぐに襲ってくるので、飛んでいる蜂がスズメバチだと思ったらすぐにその場から離れるようにしましょう。
▼ 営巣場所や巣の形状
スズメバチの営巣場所は種によって全く異なります。コガタスズメバチは開放的な空間に巣を作りますが、それ以外のスズメバチは屋根裏や地中など閉鎖空間に巣を作ります。また、巣の形も種によって大きく異なります。テレビなどでよく目にするボール型の巣はキイロスズメバチの巣です。他にも、ヒメスズメバチは巣の下部分がむき出しになった巣を作り、コガタスズメバチは花瓶を逆さまにしたような形の巣を作るのが特徴です。
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