お寺でのスズメバチ駆除の重要性〜参拝客の安全のために〜

お寺でも被害が多い!?スズメバチ駆除の必要性と安全な対策

お寺に蜂を近づけたくない人のための蜂対策。

蜂を寄せ付けないためにできること

殺虫剤のように蜂を殺さずに対処したいということであれば、食器用洗剤を使ってみてください。食器用洗剤と水の溶液を蜂にかけると、洗剤の溶液が蜂の羽にまとわりついて蜂の動きが鈍くなり、刺されるリスクを回避することができます。まずはカップ4分の1くらいの洗剤を1リットルのお湯に入れます。この方法は蜂対策に高い効果を発揮しますが、溶液を蜂の体に直接かけなければなりません。そこで役に立つのがスプレーボトルです。スプレーボトルの容器に溶液を入れて、蜂に吹きつけます。この時に蜂に刺されるかもしれないので、念のため防護服を着用しておくと良いかもしれません。駆除するわけではありませんが、殺生をしないお寺の住職さんにおすすめの自己防衛策といえるでしょう。

木酢液の上手な活用法

蜂対策は、習性を利用して行なうこともできます。特に臭いによる対策は有効で、蜂の嫌いな香りを使えば簡単に対応できます。

蜂は木酢液の臭いを嫌います。虫に限らず動物もそうですが、本能的に「火」を怖がるため、木酢液独特の燃えたような臭いを拒絶します。木酢液の効果で蜂の攻撃性が弱まるとも言われています。木酢液は薄めてしまうと高い効果を発揮することができないため、原液を使用します。ペットボトルを半分に切って木酢液の原液を入れ、雨が入らないような場所に吊るしておくか、下に置いておくだけで蜂が寄ってこなくなります。お寺の場合は多くの人が集まる場所なので、邪魔にならないように庭木に吊るすほうが良いかもしれませんね。

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